郡山市議会 1995-06-19 06月19日-05号
その後の国・県との協議経過及び今後の取り組みについてのことでございますが、国際航空便の運航には入出国の税関及び検疫業務等のいわゆるCIQの設置及び体制の整備が必要であることから、これら施設の郡山設置の早期実現に向けて国及び関係機関に強く働きかけてまいってきたところであります。
その後の国・県との協議経過及び今後の取り組みについてのことでございますが、国際航空便の運航には入出国の税関及び検疫業務等のいわゆるCIQの設置及び体制の整備が必要であることから、これら施設の郡山設置の早期実現に向けて国及び関係機関に強く働きかけてまいってきたところであります。
本市といたしましても出張所の郡山設置に向け、積極的に県とともに国に対して要望してまいる考えでございます。 次に、出張所設置場所等の検討課題についてでございますが、今後仙台入国管理局等の意向を確認しながら、対処してまいりたいと考えております。
まず最初に、ジェトロ福島貿易情報センターの郡山設置についてお尋ねいたします。 本市の恵まれた立地条件、高速交通網の整備には、横断道の建設テーマにもあるように、洋から海へ、両沿岸都市との交流を深め、それだけでも今までと違った経済活動のあり方を予見させます。またこの議会で話題になる国際化とは違った厳しい国際化の波に経済界も洗われております。
次に、仮称総合交通教育センター並びに自動車登録所の郡山設置と幹線道路からの右折矢印信号の設置についてお伺いします。
まず、第1点の郡山設置についての機関決定でありますが、学園の理事会は昨年の11月に理事会決定が行われ、本年3月、最高機関でございます理事会評議委員会で機関決定されておるわけでございます。 第2点の学校教育法との関連でありますが、国内の中等部、高等部は当然1条校でありますが、英国の学校について若干ご説明いたしますと、暁星国際学園は英国に高校と大学を経営しておるわけでございます。